おにぎりってのは江戸時代以降の 俗称。正しくは 「おむすび」 おむすびは神結び。 米の神様、田の神様に感謝して 食べる人が喜んで下さるように 美味しくなぁれ、美味しくなぁれと 両手に気持ちを込めてギュッと 結ぶ。 だから「おむすび」。